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    • 2020/5/2 15:22
    • 医は仁術なり①
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    • 「医は仁術なり」とは、「医療は体の病気を治すことにとどまらず、思いやりを示すことでもある」という意味。
      金儲けをする方法として医療を施すのではなく、どんな患者も分けへだてなく助けることこそが真の医療であることを表します。
      「医療の根本には、あらゆるものをいつくしむ心をもち、人を救おうとする志をもっているべきで、自分の利得にばかり心を傾けてはいけない。」…と。
      4月19日から体調が極端に悪くなり、下肢に浮腫が出始め、肺に水が溜まりはじめて仰向けに寝れない状態。そして脈拍は常80。少し動いただけで90を超えてしまい歩けなくなる。体重はあっという間に5kgも増加し、息苦しくてやっと呼吸する。血圧は上が80を切ることもあり血圧計は何度もエラー表示になる。苦しさのあまり病院に電話をして4月30日の予約をとり受診を待っている間、診察室から聞こえる医師のどなり声。「あんたの言っていることは全然わからないから治療なんてできない」「ここに来る前に精神病院に行ったほうがいいんじゃないの?」。歳をとった老女に投げ掛ける心ない言葉の数々。
      そしてやっと私の診察。
      医者いわく「心臓が もうダメですね。自己脈動できてなくてペースメーカーに頼りきっているけどペースメーカーの設定がこれ以上調整無理。」そして受診中に電話に出て…「それをやってたらコストがかかってダメだから断って」とか、「患者が言う事を100%聞けるわけないでしょ」とか私の目の前で話してる。え?(笑)。
      そして…担当の医師は私に「もうどうにも出来ないから」と、入院治療するでもなく諦めるしかないような言動。そして結局大学病院に行ってなんとかしてもらってくれとのこと…。

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