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- 2015/2/8 12:54
- ぶりお心の詩
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- 時々訳のわからない寝言を言う君
布団から抜け出して お腹も出して
月明かりが鏡に反射して 君に影をつける
愛しい頬にキスをして そっと瞳閉じた
ありふれた幸せに気付けずに
忙しく過ごしていた
大切な気持ちだけは胸に秘めたままで
この世界に広がる 無数の愛
そのひとつひとつが輝いて
涙する人も 微笑む誰かも 愛色に染める
この身体に溢れる 無限の愛
今ひとつひとつが輝いて
大切なあなたに 素敵な色を灯す
毎日同じように見える景色を見てるようで
本当は同じものなど ないって気付いた
通り過ぎた過去達は少しずつ
色褪せるけど 過ごしてきた
大切な気持ちだけは胸に抱いたままで
この世界に広がる 無数の愛
そのひとつひとつが輝いて
涙する人も 微笑む誰かも 愛色に染める
この身体に溢れる 無限の愛
今ひとつひとつが輝いて
大切な人達に 素敵な色を灯す
特別な言葉も 何も無いけど
感じているこの気持ちは
きっと同じだよね
この世界に広がる 無数の愛
そのひとつひとつが輝いて
涙する人も 微笑む誰かも 愛色に染める
この身体に溢れる 無限の愛
今ひとつひとつが輝いて
大切なあなたに 素敵な色を灯す
大切な人達の 心に愛を灯す
- 時々訳のわからない寝言を言う君
