ピンアンさんとモバ友になろう!
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- 2012/5/24 19:50
- 弟?どちらさまですか?(意味深)
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- 日曜日、弟と叔父がいる東京へ向かいました。
あの後もいろんな人に弟の事を話しましたが
野獣『お前の弟さ、意味分かんねぇな』
MUR『そうだよ(正論)』
おじさん『おじさんマジにさせちゃったね?(意味深)』
ひで『おじさんやめちくり~(挑発)』
トオノ『確かに甘えすぎですね、ここはお兄様がガツンと言ってあげないと』
ピ『ホモがわいてますね…』
GO『いっちゃえよ~俺も東京までならいっちまうよ?』
ピ『GOは神だなぁ…みんなオナシャス』
野獣『ファッ(驚愕)』
皆のアドバイスを頼りに東京へ…
ピ『弟よ、お前の事を職場で話したけど、皆さんはお前はまだまだ社会人としての心構えがなさすぎィとおっしゃられた。あれから少しは反省したな?』
弟『いや、あれは先輩がボカスカやりやがって(反論)』
ピ『では聞く、何故1ヶ月で辞めたんだ?(迫真)』
弟『ファッ(驚愕)』
叔父『そうだよ(便乗)』
弟『そ、そんなのいいじゃねぇか、俺に合わなかっただけなんだよ(焦り)』
ピ『次の職場はどうする?履歴書には何と書けばいいかわからんだろ?いや、書けないね(威圧)』
弟『次の職場ってか学校行ってたときのアルバイト先が入れてくれるってからいいんだよてか兄ちゃん、関係ないこと聞かなくてよくね?(恐怖)』
ピ『あのさぁ…(墳怒)』
叔父『おいピンアン、そこまでだ。弟も、あんまし調子こいてんじゃねぇぞこの野郎…(怒号)』
ピ『つかさっきからよ弟、なんで目線合わせないんだ?そんなに俺が怖いか?その割りには眉間ひくつかせてんなぁ(笑)』
弟『思ったより大人じゃないんだね兄ちゃんは(震え声)』
ピ『そうだよ(堂々)』
叔父『おいピンアン、そこはお前に言われたかねぇよだろ乗ってやんな
』
弟『はぁ~泊まる気失せたわぁ~』
ピ『帰って、どうぞ…(丁寧)叔父さん、聞いたよな(難聴)?』
叔父『確かに、コイツがコレだから話しても無駄だわ。帰れよ(迫真)』
そうして…弟は福岡に帰るとさ、親父はせめて敷居をまたがせないように弟のアパートを不動産に頼んでるとよ甘いねぇ
俺なら満喫でもなんでも泊まっとけって追い出すけどなぁ
はぁ~突かれたぁ♂
- 日曜日、弟と叔父がいる東京へ向かいました。