絶叫戦士さんとモバ友になろう!
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- 2013/11/1 21:38
- 写メ
夢でKissKissKissKissKissKiss
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- 【絶叫☆戦士ぷろでゆーす
絶叫倶楽部2013
11月2日号】
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絶叫☆戦士の推薦名言・第380回
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『成功が努力より先にくるのは、辞書の中だけ。』
―ヴィダル・サスーン
(ヘアドレッサー/実業家)
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毎度、日記コメありがとうございます。絶叫☆戦士です。
11月がスタートした。
その夜見た夢はこんなだ。
―全然知らない間取り、部屋数、窓からの景色のアパート?住まい?に俺がいる。
視野は自分の目線視点だった為に、夢の入りも夢とも思わなかったほどリアルな世界観だったのだろう。知らない住まいに自分がいるにもかかわらず、そのまま夢ストーリーは続いていく。
昼間の日差しが窓から入っていて清々しい。玄関から声が聞こえた。「ちょっと~、先に上がらないで(?)荷物全部持ってきてくれたっていいじゃーん」と女の声が…でも聞き覚えがある声。
振り返ると今付き合っている彼女が玄関にいた。髪はベリーショート並みに短くなっていたが、ん?
あれ?…
どう見ても彼女のお腹が、大きい。いやいやそれは妊婦ってやつじゃない?
ところが夢はそんな非現実をも振り切り明晰を進んでいく。
俺は彼女に謝っているところを見ると、一緒に買い物に行って帰ってきて、俺は買い物をちょっとだけ持って彼女のフォローをせずにアパート2階の部屋まで上がってきてしまったらしい。
いつの間にか夕方?夜?になったらしく、部屋のカーテンが閉められ、キッチンで夕飯を彼女が作っている。俺はそばで蕎麦を打っている(何故なのか知らないが)
夕飯を食うくだりは飛んでいて、彼女が風呂に入ると言いだし衣服脱ぎだす。
そこで明晰が解かれた。
彼女が本当に妊婦になっている姿を目の当たりにした瞬間、あ、これは夢だと頭によぎったところで目が覚めた
えーーー
あれ正夢だとしたら何年後の話だったんだろ明晰夢(夢とわかりながらも夢の世界を意識して楽しむ)にして、夢の中の彼女にいつの話なのか聞くんだった。よりによって部屋にカレンダーや時計、自分の携帯なども登場しなかった…夢は上手くできてる
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