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- 2012/6/13 15:33
- アルジェリアの食事
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- 食事は前菜にショルバというトマトベースのピリ辛スープ(小麦や肉が入っています)か野菜サラダ、メインは地中海沿岸はエビの炭火焼きや魚のフライ、内陸では炭火焼きにした牛、羊、鶏肉が出ました。ガイドさんのところで食べさせてもらったのは、オリーブと鶏肉の煮込み。オリーブのしょっぱさが淡泊な鶏肉とよくマッチしています。量が多いのが難ですが、野菜も肉も味が濃くでパンチがあります。味つけは薄味で、関西風(?)。デザートはフルーツ盛り合わせ(リンゴやバナナ)かクリームカラメル、つまりプリンのときもありました。
ホテルではアルジェリア産のビールやワインもあります。ビールは350ml
で150~300円、ワインはフルボトルで1000円から2500円 ほど。イスラム国なので、地元の人は呑みませんが、フランス植民地だった名残で、製造しているそうです。
観光で一流をめざすには、ホテルの施設やお手洗い(きれい好きな人は辛いかも)に課題がありますが、食事の面ではかなりいいほうだと思います。
でも添乗員さんがアルファ米で作ってくれたおいなりさんは感動的に美味しかったのですがf^_^;
- 食事は前菜にショルバというトマトベースのピリ辛スープ(小麦や肉が入っています)か野菜サラダ、メインは地中海沿岸はエビの炭火焼きや魚のフライ、内陸では炭火焼きにした牛、羊、鶏肉が出ました。ガイドさんのところで食べさせてもらったのは、オリーブと鶏肉の煮込み。オリーブのしょっぱさが淡泊な鶏肉とよくマッチしています。量が多いのが難ですが、野菜も肉も味が濃くでパンチがあります。味つけは薄味で、関西風(?)。デザートはフルーツ盛り合わせ(リンゴやバナナ)かクリームカラメル、つまりプリンのときもありました。