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- 2011/7/27 1:59
- MKDS RDP1のメモ1
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- RDP1は平面コースな訳ですが、走法がタイムに無駄に大きく響きます。
なので走法についてのメモを残すことにしました。参考になれば幸いです。
最初の橋を抜けるまでにそれなりにロスが出る場合があるのでできるだけ無駄なく走ること、入力しないハンドリングで軸をずらすのも手です。差がつくところその1です(特に2週目以降)。
まず最初の橋を抜けたところの左MTについてですが、ディレイドリフト(着地ギリギリにドリフトの入力をするドリフト)を使います。そしてそのまま少し長い間左ドリフトを維持します。
これによって次の連続右MTのハンドリングによる調節量を減らせます。後はディレイドリフトも駆使しつつ右180゜カーブを抜けます。
外に思いっきり引っ張った状態でダブルホップすると減速する場合があります。ダブルホップの間に一瞬ドリフトを絡めることでも減速は回避できるので、状況によっては利用します、ついでにドリフトを絡めること自体のロスもほとんど無いので積極的に使っても問題ないです。差がつくところその2です。
ここからが問題です。次の左180゜カーブでは土管と壁の間を抜けるわけですが。そのカーブに入る直前のドリフトで外に膨らんではダメです。その進行方向を確保した状態で抜けれたとしても、ドリフトを内側に入れきることが出来ません。内側に入れきろうとするとラインの関係で土管に当たります。
前にも書いたことがありますが、ドリフトからハンドリングに繋げる際はドリフトを内にいれていてもロスになりません。逆に外に引っ張っていても得しません。
なので一度大きく外に膨らんでも意味がないので、ドリフトを内側に入れるのを活かしつつ、ハンドリングの時間を長めにとって抜けます。この時にハンドリングに繋げるタイミングが遅れると膨らんで大きくロスします。
一度膨らんでも得がないので、つまり膨らむことはそのままラインのロスにしかならないというわけです。
- RDP1は平面コースな訳ですが、走法がタイムに無駄に大きく響きます。