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- 2011/7/22 19:20
- MKDS BCのキノコの使い方について
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- クッパキャッスルのキノコの使い方は複数考えられていますが、どれが一番早いかということははっきりしていません。
なのでどれが早いかということについて考察をしてみたいと思います。
使い方は主に4つです。
螺旋カーブ、丸太橋の後のコーナーカットの後、ジャンプ台からの着地、左右に動く床を抜けた後です。
螺旋カーブの場合は、キノコの加速時間を一番長く活かせますが、コース取りとハンドリングによる減速が問題になります。
丸太橋後のキノコはMTをためる時間-残ってる加速時間で大体20F分ぐらいの加速時間を得られます、ラインでの得は恐らくほとんどないです。掃除機で丸太橋で4連MTしていれば30F分得できるかもしれないですね。
ジャンプ台の後の着地だと、跳ね(キノコを使わなくてもある程度加速は残るので、その分も考慮すること)+MTをためる時間、2回目のMT発動までに時間をかけすぎてしまう分(主に掃除機)、MTの省略によるライン、そして本来かかるはずだった落下開始時角度補正の分得できます。
そして左右に動く床から出たときに加速時間が切れてしまい、その着地時にそれなりにロスします。
左右に動く床を越えた後だと、基本的にはMTをためる時間(約30F)分得します、後ラインでも少し得してるかも知れません。
直前に早めにMTを溜めておけば、跳ねと同時にキノコを使うことでもう少し得できるはずですが、加速時間が足りずにラインが乱れてしまうはずです。
このことから考えると、やっぱり丸太橋後のコーナーカットでのキノコは使えないと言うことになります。
比較しやすそうな、ジャンプ台後、左右に動く床の後にキノコを使うやり方を比較すると、問題になるのは要するに、
[左右に動く床を抜けた後跳ねているときに加速できなくなった分(25F程度の加速できなかった時間)]と[ジャンプ台後の跳ねているときに余計に加速できた分+MT省略によるラインの分+落下開始時角度補正を回避できた分+2回目のMT発動までに段差の関係で時間がかかり過ぎてしまう分の時間]
のどっちが大きかったかということになります。結局比較動画を作るのが一番早いです。
左右に動く床の後に使うやり方は、MTを早く発動できれば、もう少し得できる可能性もあります。
- クッパキャッスルのキノコの使い方は複数考えられていますが、どれが一番早いかということははっきりしていません。