日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/5/30 3:18
- コースの走法の書き方の方針メモ 11
-
- コメント(0)
- 閲覧(7)
-
-
- 技量といってまとめているそれは、知識に近いものでもあるので、言葉である程度説明できたりもします。
走法を変えるとかそういう工夫は普通に説明できますが。
もっと細かくなってくると、同じように説明するのは不可能になっちゃいます。
とはいえ、そもそも極端に細かい説明を求める人なんていないと思います。人間なんで頭は常に働いてます、考えてることは全部考えてます。 どういうことか、ていうことが解ればいいだけの話です。
早く走るために、安定して走るために考えていることがあるはずです、その答えを出す手助けをするだけでも、その答えの説明となりうるはずですし、逆に細かいことの説明においては、それ以外にいい方法があるとは思えないです。
普通に走法とかおおざっぱな工夫である場合は、普通に書きますが。
細かいことについては、異質な書き方になるってことですね。
一番最初のスタートダッシュのあとすぐ、左カーブに向かって左ドリフト→右ドリフト→左ドリフトとやるんですが、この右ドリフトの時点で、開始二回目のドリフトからディレイドリフトが使われるんですね。 つまりやり方がわかっている人とそうでない人では、この時点でその左カーブでインを突く難易度とその正確さが変わっちゃうんですよね。
だから正直、本人の精度とかじゃなくて、そこのところの技量でだけで差がついちゃうわけですね。
だからいろいろと考えてやってみて、早いやり方を見つけるってことが重要なことが分かります、技術も技量も身に付けるってことはそういうことだと思います。
実際一回目のドリフトですらディレイドリフトが入ってきたりもするんで、そういうもんが分かってくると楽になるってことが分かります・・・。
まあ一回目のドリフトはともかく、二回目のドリフトではディレイドリフトが入ってくるんで、二回目のディレイドリフトで上手いこといくよう頑張ってみるといいですね。
- 技量といってまとめているそれは、知識に近いものでもあるので、言葉である程度説明できたりもします。