ルパさんとモバ友になろう!
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- 2011/5/28 3:40
- コースの走法の書き方の方針メモ 10
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- そんな風に出来たら、第一コーナーは角度が合うように頑張って抜けてもらえるといいんですけど。
第二コーナーの場合は、コーナーの頂点に合わせて一気に曲がれるように出来ればそれなりにタイム短縮ができます、その時には(壁に当たるとか考えてしまうかも知れませんが)、思いっきり内側に入れます、いくら一気に内側に入れようとしても、そのコーナーの急な角度の変化には確実に勝てないです、だから思いっきり入れても当たってしまう可能性がある壁はミニジャンプした瞬間に見えてる壁ぐらいなんで、その壁に当たらなかったらあとの壁にそのドリフト中に当たることは無いんで、見えてない壁に恐れないで一気に内側に入れることができるといいです。
主にそんな所が基礎に近いものとなります。
上に書いてることは大体出来てるのに、なんかタイムが伸びないとか壁を感じるという人は、精度とか技術的な問題もあると思いますが、もうひとつ、技量的な問題もあって、壁が出来てしまうんだと思います(※このゲームについての話です)、本人がテクニックというか、一貫した工夫をどれだけ知っているのか、それをやる方法をただの知識としてでなく、それよりも一段階奥の、言葉じゃなくて、その頭に入っている情報自体、それをどれだけ判断に直に活かすことができるか。
という部分ですね(※このゲームについての話です)。
何が原因でタイムロスになっているのか、なんでいいタイムが出ちゃったのか、ていうのを考えて、取り合えずやってみたりして情報収集するていうのが、自分なりのやり方になるんですけど。
自分が感じるものとしては、何が原因で起こっているかって言うことは、かなり深く考えていっても、「ここまで細かく考えて需要あるんかなー」とはあまりなるようなもんではない、っことですね(※このゲームについての話です)。 このゲームは現実と比べて考えられることが多くないからでしょうか、細分化してやっと、考えられることと情報量が釣り合うってことになるんでしょうかね(※このゲームについての話です)。
まあ考え方なんですけどね、ただそんなにズレた考え方になってますかね、これは。
- そんな風に出来たら、第一コーナーは角度が合うように頑張って抜けてもらえるといいんですけど。