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    • 2011/5/27 18:20
    • コースの走法の書き方の方針メモ 9
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    •  とはいえ、これだけで理解するのは若干厳しい感じがしますね。 ディレイドリフトっていうのは一回の直線でだいたい2~4回ぐらい絡めるわけですが正直どんな感じで曲がり始めたらいいか、なんていうのは本人で感覚を掴んでもらうしかないというか、試行錯誤してもらうしかないというか。 そういうもんですね。
       まあディレイドリフトがある程度活躍してくれるということなので、挑戦してみたらある程度解決に繋がるものがあるんじゃないかということですね。

      実際ディレイドリフトっていうのは要するに、ドリフトのやり方の幅を広げるような感じのものでしかないですね。

      上手いところ行けたら、コーナーに入って、その若干滑りが残っているを使って、かなりきれいにカートを内側に入れることが入れるんで、角度が整うのにあわせて外に引っ張ったら、コーナーに外に引っ張った状態で張り付くことができるわけなんですけど。
       コーナーの最初の辺りからコーナーに合わせた状態で外に引っ張ってるってことなんで、コーナーの角度の浅い場所でコーナーに合わせた状態で外に引っ張ってるってことでもあるんで、正直、角度が急に変わる場所、つまりコーナーの頂点までは、内側に入っていく勢いに対抗しなくてはならないんですよね、ドリフトとドリフトの間でハンドリング使って若干外に膨らむ勢いをつけることになるんですけど、外に膨らんじゃったら結局、角度が急になるコーナーの頂点で一気に曲がれなくなっちゃうし、コース取り的にもにも無駄が出ちゃうんですよ。
       だから若干ハンドリングを自重したいんですよね。それを実現させるために、ディレイドリフトを使って、ミニジャンプで内側にあまり入らないようにします。
       これでコーナーに張り付くことが出来るわけですね、コーナーの中で内側に入れるドリフトと外側に引っ張るドリフトを変なタイミングで切り換えようとすると、コース取り的にロスが出るんで、外に引っ張ったドリフトを続けるのが妥当っていうことから、コーナーの最初から外に引っ張るってことになってるってことですね。


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