レイさんの日記

更新する

- 2014/10/21 8:31
- 第１談・・・
- コメント(0)
- 閲覧(1)
- これは､私が書いた趣味の延長線です。
  クスっと笑わせれたら勝ちです♪始まり～
  
  ｢やっほー♪ルミナでーす♪みんな元気かな？｣
  ｢ルミナちゃん。あまりはしゃがないで､朝だから。あ､どうもルリナです。いきなりで何が何だか分からない人に説明すると－
  ｢イェイ♪朝からハイテンション♪ルミナちゃんだぜ♪最近はさみぃよな～？｣
  ｢ごめんルミナちゃん!今､私･･･これは何かの説明途中なんだけど･･･｣
  ｢はっ？説明？そんなもんポケットにひそませるもんだろ？｣
  ｢説明にひそませるって何？とにかく邪魔しないで（設定説明に尺を取られたくないから）オホン。では､改めて!これは日記の限界文字!千文字!の中であらゆる話題を私達姉妹が喋ると言う感じです。私は､妹設定のルリナです。さて―
  ｢ルリナばっかしゃべってずっこいのー!私にもしゃべらせて!｣
  ｢別に構わないげど､出来れば漢字に変換出来る所は変換して!尺が無くなるから｣
  ｢でさー!最近、私の肌が乾燥してきてさぁ!
  ｢もしもし聞いてる？｣
  ｢なんで冬は肌が乾燥すんだろ？ふゆ～いからか？そうなのか？｣
  ｢いや､勝手に造語を造っておいて無責任に渡さないでくれるかな？｣
  ｢ルリナ!ノリが悪い｣
  ｢悪ノリよりマシだと思う｣
  ｢で!設定とかは言った？まだか？｣｢ルミナちゃん。聞いてなかったの？｣
  ｢あー､聞くに耐えない物だったから（・・；｣
  ｢ルミナちゃんに言われたくは無いかな。それでは半分が過ぎたので､話題を提示します｣
  ｢Aパートが終わって!Bパート的なやつか?｣
  ｢そうだねー。今回の話題は（大人買い）だよ｣
  ｢あー､大人以外は買ったらダメなやつな｣
  ｢大人以外も買えるからね!それよりルミナちゃん､意味を知らないの!?｣
  ｢いや､知ってる!意味深な事を言ってみてなーって､思っただけ♪｣
  ｢そんな出来心で尺を取るなっ!｣
  ｢はいはい､じゃあ喋るぞ・・・いざ､どうぞって言われたら出ねーな｣
  ｢尺が!え～と、ルミナちゃんは大人買いの経験は?｣
  ｢無い｣
  ｢終わった･･･｣
  ｢いや､ある!｣
  ｢どっち？あるなら話して!｣
  ｢そうだなー･･･アレは暗黒大陸が地下から現れ－
  ｢･･･｣
  ｢そして－
  ｢もういいよ!ルミナちゃん。期待した､私が馬鹿だった。もうエンドロールです!では､また