安居さんとモバ友になろう!
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- 2025/2/24 18:15
- アルプス一万尺と富山湾三千尺を楽しむ旅③
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- 二日目は最寄りのバス停から朝一番のバスに乗り、氷見湾魚市場の食堂を目指します。大人気の食堂だそうで開店の6:30前から既に並んでいる人が居るそう。やはり既に席は埋まっていて少し待ってから7:30過ぎくらいに入店。鰤しゃぶも惹かれますが、ここはボリューム満点の氷見寒ぶり丼で!
丼からはみ出す刺身は半分が生の刺身、半分は軽く湯通し、中央は鰤トロ♪つみれ入りのあら汁鍋も付きます。
脂が乗って身はコリコリ、今まで食べてきた鰤とは食感が違います。富山まで来て、更に早起きした価値がありました。
食事の後は近くの比美乃江公園へ。この時期に行く人はほぼ皆無のようで、恐らく一人の先人が固めてくれた足跡を辿って行きます。が固まっていない箇所もあり、時々かなり深くまで足を取られます。漸く辿り着いた展望台も、この時は天気が悪く立山連峰を見る事はできませんでしたが、東京ではできない面白い体験ではありました。
道の駅「ひみ番屋街」にて一息つきます。「番屋」は漁師の作業小屋の事だそうです。こちらのフードコートは氷見の美味しそうな味覚がいっぱいで、朝食から数時間しか経っていませんが氷見うどんと牛まんを頂いてしまいました。
- 二日目は最寄りのバス停から朝一番のバスに乗り、氷見湾魚市場の食堂を目指します。大人気の食堂だそうで開店の6:30前から既に並んでいる人が居るそう。やはり既に席は埋まっていて少し待ってから7:30過ぎくらいに入店。鰤しゃぶも惹かれますが、ここはボリューム満点の氷見寒ぶり丼で!