タケちゃんさんとモバ友になろう!
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- 2011/10/3 0:13
- 天高く
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- さぁ、大好きな秋がやって参りましたo(^-^)o
この時期特有の草木の匂いや、ヒンヤリした朝の空気に秋の訪れを実感し、高い空を幾度も見上げてその美しさにため息をつく。
秋評論家で飯が喰えれば、それになりたい位だ。
そんな秋の好天に誘われ、昨日も宇治の天ヶ瀬ダムまでツーリング。
ダムの先にある釣り橋の真ん中に座って、緑茶色の宇治川を眺める。
絶景に感動(ToT)
ここは電波入るんかなと携帯を見るとメールが一通。
某掲示板のバイク・コミュで知り合った女性から晩飯のお誘いが。
同じ市内で1コ上、同じバツイチ、お互いの親が奈良の某市出身など、なんだかんだでウマが合い、直でやり取りする様になっていたが会った事はなかった。
待ち合わせ時間は8時、今は3時。
すぐに帰る、風呂入る、眉毛整える、靴磨く、ロワイヤルのミッションこなす。
出発。
迷ったので迎えに来てもらう(情けない(T_T))
ヘルメットのシールドが上がって顔が見える。
写メより綺麗やんか。
端折って書くと、お好み焼き屋で一時間半、夜の嵐山で一時間半、俺の家となる。
モノ凄く喋る人で、お好み焼きの時点で俺は正直疲れていた。(トイレに行ってくれた時はホッとした)店を出たら帰るつもりだったが、嵐山まで流そうと言われ従う。
彼女はバイクのキャリア5年、運転は俺より全然上手い。
必死で付いていく。
渡月橋のそばに腰を下ろし喋る。
この時点で、俺の発言時間はトータル10分もないと思う。
ずーっと喋ってる。
そのエネルギーの凄さに驚くと共に損してるなぁとも思う。
足元の小石を拾って投げたりしてる自分に気づき、アッ退屈してるのバレたかなと、彼女をみるが構わず喋っている(T_T)
寒いから帰るかと促して帰路へ。
この辺で別れるハズなのになぁ、と思われる場所に来てもついてくる。
うーん、と考える。
寄ってくかい、と家に誘う(家に来たい様な事をお好み焼き屋で言ってた)
彼女は良く言えば、人懐こい。
でも、この人懐こさは、すぐ違う人に向くだろなと過去の経験で分かる。
だから、俺もどこか冷めている。
日記のネタにする位に。
俺は、この数日前に別の女に振られて少し凹んでいた。
それをフォローするかの様な展開なので、誰かに仕組まれてる気になる。
男と女、いろいろあるよねぇ、と強引にまとめて終わろ(笑)
おやすみなさい f^_^;
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