アイシスさんとモバ友になろう!
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- 2014/2/8 8:54
- 論破プロジェクトfacebookより
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- ご批判もあろう事かと思いますが、誰かがやらなければ、この問題が政府を巻き込む動きにすらならなかったように感じており、
「気づいていたなら、他の方がやっていただいても構わなかったんだけどなぁ」とも思っております。
次回はこのような事案が発生したら先鞭を付け、アクションをしていただければと考えております。
ただ他国の政府相手に個人で戦うのは結構キツいのも事実です。
ネットで言論を張るのであればまだ敵は集中攻撃してきませんし、ご本人は痛快かもしれません。
しかし、リアクションを起こし、目に見える形でアクションをしてメディアで表に出始めると、それだけで多くの方達は離れていきました。
「私と関係があるような事は今後一切言わないで欲しい」
「名前は今後一切出されたら困ります!!」
「自分の団体を護る為に後援から外して欲しい!!」
それは確かにそうなんです。
「フランスのアングレームマンガフェスティバルで日本の正しい歴史観に則った慰安婦問題のマンガを製作しコンペに出し、さらに100本のマンガを集め、出展する」
という事の為に多くの方達にご支援を頂いていたのですからね。
しかし、相手は韓国政府です。
本来は韓国政府が相手であれば、日本政府がカウンターパートである訳です。
しかし日本政府は従来の公式見解がある為、自由に反論をすることができないのです。
多くの皆様が声なき声をあげ、マスコミに意見を言い、日本全国で燎原の火のごとく正しい日本の歴史を世界に発信したいという流れがおきてこなければ、日本の明日はないのです。
なぜこのようなアクションを日本国民全員がしなければいけないのか、皆さんは本当にわかっているでしょうか?
ある特定の団体との密接な関係が取りざたされる雑誌もありましたが、冗談ではありません!
関係解消をされた方達は確かにいました。しかしそれは責めません。
周りの国を見ると、日本の国体を脅かす国家が台頭し、その虎の威を借る狐のような国家があり、一国丸ごとテロリストの様な国家があるのです。
この状況で数年後日本を取り巻く状況がどうなる可能性があるのか、シミュレーションしたら、今やるべきことがどんな事なのか、頭がいい日本人であればわかるはずです。(抜粋)
- ご批判もあろう事かと思いますが、誰かがやらなければ、この問題が政府を巻き込む動きにすらならなかったように感じており、