蘇芳さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2007/10/27 20:50
- 怖い話7
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- 私は友達と2人で、ある旅館に2泊3日泊まることになった。待ち合わせをして友達と電車に乗った、旅館までは4時間かかってようやく旅館に着いた、さっそく荷物を部屋に置き風呂に入りに行った。私達は仕事の悩みとかをお互いにいいながら風呂をあがった、部屋に戻る途中に他の客の話が聞こえてきた、この旅館ってさぁでるんだって女の幽霊がっという話をしていた、私はちょっと怖くなった。でもその時は、ただの噂話だと思いながら部屋に戻った。今日は疲れていたので少し話をしてすぐに布団に入って寝ることにして1日が終わった。2日目の朝がきて朝食を食べて、さっそく友達と買い物に行くことになった、旅館をでてすぐにあることに気付いた旅館の前に墓石があったのです、なんでこんな所に墓石があるんだろうと思いながら買い物に行った、たくさん買い物して夕方に旅館に帰って来た、私は旅館の前にあった墓石が気になって受付の人に聞いて見た、受付の人は女の人の墓ですとしか教えてくれなかった、ふとあの話が思い浮かんだ、女の幽霊という言葉が。あれは噂だよ昨日だって女の幽霊はでなかったしと思いながら部屋に戻った、今日も疲れたなぁと思い風呂に向かった。風呂に入っている時も何故か気になった墓とかあったし、もし女の幽霊がでたらと気になってしょうがなかった、そう思いながら風呂をあがって浴衣を着ている時何か物が落ちる音がした私はビクっとした、風呂は私達以外入ってなかったからである、私達は気味が悪くなって急いで部屋に戻った。私はテレビを見て気を紛らわそうとしたでも、気になってテレビに集中できなかったので、私はもう寝ようと思い布団に入ったでも気になって眠れず2時間ぐらいたった。その時、女の人の声が聞こえて来た、苦しい～苦しい～という声が聞こえてゾクッとした、私は金縛りにもなっていたでも、勇気をだして目をあけた私の目に、首を吊った女の人がいた。女の人は苦しい～助けてぇ～と私を見ながら言っていた、私はあまりにも怖くてパニックになり目を閉じて、怖い怖いと心の中で叫んだそれから数分後のこと誰かが名前を呼んでいた、目をあけて見ると朝になっていて友達が私を呼んでいた、私は安心した。その後、受付の人に言ったら白状した、5年前この旅館で女の人が彼氏にフラれ首を吊ったと。
