ヒロ〆さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2010/4/23 21:08
- 天照
-
- コメント(19)
- 閲覧(300)
-
-
- 水面に射し込む僅な光
写し出された１輪の
華に魅せられ
立ち尽くし
見知らぬ君への想いが募る。
儚き夢とは知りゆるも
闇に灯る耀きは
心静に
我照す。
ヒロ〆
君は何処へ
心の奥に潜む闇
孤独に支配された日々の中
気付くといつも
君を探して歩いてる
風の吹く冷たい夜に
見付ける事の出来ない道を
宛の無い道を
何も考えず
ただ
歩いてる
一目見たら気が済む
ただそれだけでいい
それ以外
何も望まないし
望めない
なのに君は何処にも居ない…
この切ない気持ち
君に分かるかい
あの頃
あの時
君の笑顔は
優しかった
それも今では闇の中
暗く冷たい
心の奥に眠る闇に
何もかもが
飲み込まれ
何もかもが
嫌になった
けれど…
本当は
空の光を
待っている
その光が
私の闇を照らしてくれるその時を…
ヒロ〆
天の川
夜空を見て何を思う？
混沌色の中に輝く万勉の星…
数百、数千、数万、数億の輝き。
月と言う名の一番輝く星を遠い空の下で見ているよ。
君も見てるのかな…
離れていてもきっと何処かで繋がっている。
数億の星をちりばめた星の絨毯に架かる橋の上で織姫と彦星が再び巡り会う日まであと２日…
僕は…
まだ見ぬ運命の君に…
君に会うその日まで僕も星を見て待とう。
ヒロ〆
- 水面に射し込む僅な光
伝言板＋気まぐれ日記
