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- 2017/3/30 12:16
- 病院
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- 病院がないほうが死亡率が下がる!
夕張市のドクターが説く、”医療崩壊”のススメ
市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がったマジックの背景を、
夕張市立診療所で院長を勤めた森田洋之氏が明かしました。
夕張市で死亡率が減った理由の1つは「市民が予防の意識を持った」という
見解となっていますが、確かに意識の持ち方は非常に重要な部分であるにしても、
現代医療における抗がん剤の使用や放射線治療などは、
もはや殺人レベルと言っても過言ではないほど危険性が高いものであり、
夕張市の結果は、市民の意識の問題だけでなく、単純に病院に行って
治療という名の人体実験が行われる機会が減ったことにも死亡率が減った
理由があると思います。
また、ガン治療に限らず、今の高齢者は病気でもないのに“病気だと
決めつけられて”薬漬けとなっており、その薬漬けの副作用で本当に心身ともに
“病気になってしまう”ケースが圧倒的に多いようですが、
そういった薬漬け患者が減ったことも大きく死亡率減少に関わってきていると思います。
「テレビは見ない方がいいですよ」と、こんな優しい口調ではないですが、
最近はメディアによる洗脳の危険性を伝えてきましたが、同じように「病院は行かない方がいいですよ。
また、なるべく薬も飲まない方がいいですよ」というのが本音であり、
医療費で大金を払うならば、同じお金で無農薬の野菜を買ったり、
本当に身体と心が喜ぶことにお金をかけた方が早く体調も良くなると思います。
これから先、世界中で“金融危機”や“食糧危機”がささやかれていますが、
ある意味これらの危機によって、“危険な病院”が潰れたり、
“危険な食料”が食べられなくなるのは、
人の命を軽視してまでお金を稼ぎたい人達にとっては“危機”であっても、
多くの人々にとっては“救い”となるかもしれません。
- 病院がないほうが死亡率が下がる!