まりさんとモバ友になろう!
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- 2019/9/17 20:27
- 魔法少女は電気羊の夢をみるか?①
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- 社員さんと外出したさいパチンコ店の「魔法少女まどかマギカ」のデカイ看板をみつけ「あっ!まどかだ!」と叫んでしまった。「エエっ?パチンコやるんすか?もしかしてパチプロ?」「違うよー大好きなアニメなんだ!」「エエっ?マジ?俺も(37歳二歳女児の父)神アニメだと思ってます!」まさか神漫画は「ワンピース」じゃなくまどかマギカが来るとは!そこで小一時間車の中で魔法少女談義が始まりました!そうなのだ!魔法少女と同年代の中学生、それ以下の年代ではかなり厳しい内容になっているので紹介したい。「魔法少女まどかマギカ」2011年の深夜帯全12回で放映された。シャフト社制作、新房昭之監督。そして脚本が虚淵玄ということで(当初明かされなかった)ダークな展開と残酷描写に定評がある氏の構成能力とキャラクター設定はまるで話作りの王道のようだ!これがロングなら何らの魅力を見いだせず12回であることに意味がある!それくらい5人の魔法少女の役割分担が素晴らしい!海外の映画アカデミーでは教材として黒澤監督の「7人の侍」のキャラ分けを教えるということだが役割の明確さではこのまどかマギカは突出してる。