いーなさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2025/7/14 23:57
- おめでとうございます!そして
-
- コメント(0)
- 閲覧(5)
-
-
- 本日晴れた日曜は昼から北千住のストレッチジムに行ってから急いで某所へ。
「あー、いーなさん良かった。間に合って」
「何とか到着しました(笑)」
「もう始まってますから、好きな物飲んで食べてください」
会場に入ると、受付に奥さんが居て俺を見てそう言ってくれた。
扉を開けると多分200人以上の人が居て、立食で飲んだり食べたりしていた。
「おお、来てくれてありがとな」
「本当おめでとうございます」
会場を忙しく歩き回るマスターにそう声をかけられた。
本日は某店の周年パーティーなのだ。
それにしてもパーティーやるでよくもまあこんなに集められたと感心した。
まあ俺は、
「今日はマスターの最初のレストラン時代のお客さんもいらっしゃるんですけど、いーなさんは二番目に古いお客ですね」
と言う位付き合い長いのだが(笑)
このマスターは性格的には厳しいけど凄い人だ。
料理には手を抜かないし、俺がこの人の料理を最初に食べてからその料理は常に進化し続ける。
しかもSNS戦略も考えてるし、自分のキャラクターを生かした営業も出来る。
凄い人なのだ。
そして店だって順風満帆じゃなかったのは俺は知っている。
だからこそマスターは味の追求だけでなく、広報や今後も凄く考えてるのが分かる。
会場ではLINEでの会員登録やTシャツの販売をしていたが単なるグッズ販売で儲けるではないだろう。
おそらくここまで足を運ぶファンがどれくらい居て、グッズまで買うマニアがどれくらい居てを数字化する為だろう。
自分の顧客をがっちりつかむと言うのは現代では、大事な経営戦略なのだから。
それはサービスの為に常に各テーブルに食べ物を配り、記念写真は撮影するけど、顔はまったく笑ってないマスターを見てるとそう思う。
最後の記念撮影の後、
「この後店やるんですか?」
と聞いたら、
「やんねーよ!流石に」
と言っていた。
まあ当然か(笑)
おめでとうございます。
そしてこれからも頑張って下さい。
本当にそう思うし、多分そう言うと、
「そんな事言われなくてもやるさ!」
と怒られそうだけど(笑)
俺は会場でふるまわれたワインが美味くてしこたま飲んで酔った(笑)
- 本日晴れた日曜は昼から北千住のストレッチジムに行ってから急いで某所へ。