春野珍児さんの日記

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- 2013/7/25 2:15
- 3号機から湯気…
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- 　福島第一原発３号機の原子炉建屋で気体が発生している問題で、周囲の放射線量が、国が定める年間の被ばく量の限度の約２０００倍にあたる２０００ミリシーベルトを超える高い値であることがわかった。
  　３号機では建屋の５階部分で湯気のような気体が度々、確認されている。国の指示を受け東京電力が周辺の線量を測定したところ、最大で１時間あたり２１７０ミリシーベルトと、極めて高い値が検出された。気体が出ている場所は約５６２ミリシーベルトだった。
  　東電は２４日午前の会見で、敷地内の周辺の線量に大きな変化はないことから、周辺への拡散はないとしている。今後、原因を調べる。「３号機の湯気付近＝最高で2000ミリシーベルトを超えてる放射線量」　
  この（2000ミリシーベルト＝２シーベルト/1時間）数値は、建屋の部分的とは言え、
  2011年に原発が爆発した直後のような、非常に高い線量です
  海外のメディアでは深刻に報道しています
  
  ﾒﾙﾄｱｳﾄした燃料棒が地中へ沈み…地下水へ触れているのでしょうか？
  海への流出を止めないと太平洋が大変な事に…
  ｲｷﾞﾘｽBBCで深刻なﾆｭｰｽとして報道される一方…日本のﾒﾃﾞｨｱでは殆ど触れませんね…
  かなりヤバイ状況になりつつあります。
  食料、水、マスクなど準備をお勧めします。
  
  忘れてしまいがちだけど
  4号ﾌﾟｰﾙにせよ今回の3号…近い将来来るであろう最大余震…
  日本はギリギリの崖っぷちに立たされています。
  いつどうなるか分からないから
  日々を大切に健康で仲良く過ごし後悔ないように…
  
  と思います。