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    • 2015/2/28 10:14
    • ロンバケを研究してみた 続き5
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    • BOBBY VEEからBRIAN HYLANDまでのSNUFFの描く曲調のマンネリ打派からか(笑)
      次のアルバムはJACK NITZSCHE
      を中心にNICK DECAROが参加して phil色が強いメンバーで制作されます。
      JACK NITZSCHEはPHIL SPECTORの下で アレンジャーの仕事をしていた右腕的存在の男です。
      あの分厚いオーケストラアレンジはJACK NITZSCHEの仕事です。
      JACKもまたGOLDSTARスタジオのミュージシャンと交流があった男です。
      SNUFFとの初仕事でしょうか?
      PHILSPECTORがスランプに落ちてPHILLESレコードが低迷していた時期の仕事ですね。
      Face In The Crowd (作曲はbreadのdavid gates)

      She'd Rather Be With Me

      litson

      New In Town

      Small Talk

      盗作疑惑と騒がれた当時は ただ盗作だといわれていますが…
      じつは、
      「君は天然色」は、60年代サウンドを代表するSNUFF GARRETT と PHIL SPECTOR の関係や系譜をもとに練り上げられているパクリなのですね。
      理由のない、意味のないパクリネタ曲で人気を得ているミュージシャン より 格が断然違ますな(笑)
      これが天才だとミュージシャンから言われる由縁なんでしょう。
      「パクリはパクリだ!」と言われるかたには無縁な話ですが…
      因みにLEON RUSSELLは
      phil spectorの元を離れ JOE COCKERをプロデュースして
      Joe Cocker - Mad Dogs & Englishmen - Space Captain

      Joe Cocker & Leon Russell With A Little Help From My Friends

      Joe Cocker, Mad Dogs and Englishmen - The Letter
      ここから人気を得て ソロで活躍していきます。
      A SONG FOR YOU - Leon Russell & Friends (1971)
      Leon Russell & Friends - Prince Of Peace - ( 1971 )
      70~80年代好きには こちらの方が有名ですね。

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