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    • 2015/2/28 10:11
    • ロンバケを研究してみた 続き4
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    • PHILとSNUFFの繋がりは、
      1962年に当時ニューヨークで活動していたPHILをSNUFFがリバティの一時的なプロデューサーとして採用し3枚のシングルを制作しています。
      Troy Shondell - NA-NE-NO & Just Because

      Obrey Wilson Hey there mountain

      Bobby Sheen - How Many Nights

      (このbobby sheenは後のBOB B.SOXXですね。)
      PHILはSNUFFとの仕事を皮切りに
      自身の故郷、西海岸を拠点に活動します。

      PHILとSNUFFの関係を紐解いたところで、
      話を戻してみましょう。
      Gary Lewis & The Playboysは、gary以外はスタジオミュージシャンで形成されているバンドです。
      gery lewisを売り込む為の偽バンドだったといわれます(笑)日本の今尚続くお家芸的な商法は これが元ネタ?(笑)
      酷いのではTHE MONKEESですが(笑)
      このMONKEESも本来snaffの仕事になる予定だったようです。
      This Diamond Ring -

      (作曲は「jollie」のAL COOPER)
      She's Just My Style -

      Little Miss Go-Go

      Without A Word Of Warning

      SURE GONNA MISS HER.

      このアルバムは、70年代スワンプ、サザンロックで活躍したシンガーソングライターLEON RUSSELLがキーボードとアレンジを担当。
      GOLD STARスタジオでスタジオミュージシャンをし、PHIL SPECTORと共に60年代音楽を作ってきた男です。
      この曲のアルバムは LEON中心に制作されました。
      SNUFFもPHIL同様にLEONの才能を認めていたようでインストルメンタルサウンドの分野でレコードを出させています。実際のところPHILがSNUFFのビジネスをマネしたと言われています。パクりです(笑)
      また
      この流れで
      SNUFFはLEONを使いBRIAN HYLANDをプロデュースしています。
      Brian Hyland
      ~run run look and see~

      - The joker went wild -
      君は天然色ネタ的ですね

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