ミカエル☆○さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/6/25 12:45
- (゜ロ゜)⑤
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- 部屋は暗く目
の悪い俺にはサキの姿がまったく見えなかった
俺
「わりぃ暗くてサキが見えない
」
サキ
「私はここです」
そう言ってサキは俺を抱き寄せた。
サキに抱きしめられて改めて認識した事
①
サキはちっこい
②
サキは胸がデカすぎる
③
言動とは裏腹に震えている
③は寒かったせいなのかもしれないけど
俺にはひどくけなげに思えた
俺は手探りでスカートのホックを外し、ファスナーを下げスカートを脱がせた。
ブラウスはむっちゃデカイのに胸だけは苦しそうだった。
俺はサキの首に腕をまわし、腕枕状態で上から順にボタンを外した。
一度サキを抱き寄せ、ブラウスを脱がし何故かブラまで取ってしまった俺がいた
終始無言で腕枕状態でいたけど無言に耐えきれなく俺はサキの髪を撫でながら質問をした。
俺
「何で裸で俺のベットに寝てたの」
サキ
「うちのお姉ちゃんとミカエルのお姉ちゃん
がそうしたら
ミカエルが喜ぶ
って言ってたから
」
俺
「でも恥ずかしくないの」
サキ
「初めは頑張ろうって気合いいれてたのに、ミカエル帰りが遅くて途中で寝ちゃって
気付いたら
ミカエル何事もなく
煙草吸ってるんだもん
汗って飛び起きたら
裸なの忘れてたし
」
俺
「そうなんだアハハ
」
サキ
「それよりまだ返事もらってないよ
ミカエル私と付き合ってくれないの
」
暗闇に慣れたせいかサキの不安そうな顔が伺えた。
俺はまたそこで少し沈黙してしまっていた…………
――――――――――――ここまで書いたら疲れました
明日も続きを書くから怒らないで下さいm(__)m
お休みなさい
- 部屋は暗く目