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- 2013/2/26 8:51
- よく分かる経済。円安編
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- まず、長文だから興味ない人は戻ることをオヌヌメしますぉ( ^ω^)
さてさて、今回は円安になった理由について意外と分からない人が多いんじゃないかと思って個人的な考察を書いてみることにしますぉ( ^ω^)
たまに真面目な話もしないとバカだと思われてそうなんで( ´ω`)
えー、まず対ユーロなんですがこれは去年9月にECBが「ユーロを守る為にECBが出来ることは何でもする」と発言して以来、ユーロ危機は一段落してユーロは買い戻され、財政破綻危機に直面して金利が上昇していた南ヨーロッパの国々の国債の利回りも大きく低下しているんですな( ^ω^)
これでユーロが安心かと言えば根本的な対策は遅々として進んでいないわけでありまして、何ら改善はなされていないのですが今日明日にユーロがぶっ飛びますよって不安から解消されたってことですかの( ^ω^)
ちなみにいま話題のイタリアの個人GDPの伸び率は180何ヵ国かの中で確か後ろから数えて数番目っていう悲しい状況ですから、ユーロ不安はどこまで続くのやら( ´ω`)
んで次はアメチャンですが…
これはもう完全にアメリカ経済は建て直った!ってことだと思いますぉ( ^ω^)
強いて言えばシェールガス革命で貿易収支が黒字に転換する(かもしれない。)見通しのアメチャンが日本の円安を嫌がる理由なんてあるはずも無くってお話( ^ω^)
シェールガス関連地域の失業率がアメリカの平均失業率の半分くらいってことからもシェールガス革命の凄まじさが分かるってもんですな( ^ω^)
まぁつまり隣国のKやCは為替操作だなんていっておりますが、ちゃんちゃら可笑しいぜってことなわけですん( ^ω^)
政権交代が1つの契機になったということは間違いない訳ですが、それだけじゃないんだよってわけですね( ^ω^)
まぁこれはあくまで個人的な見解なんで信用するかどうかはみんなにお任せってことで( ^ω^)/
以上、経済知ったかぶりなノワルがお伝えしましたぉ( ^ω^)
- まず、長文だから興味ない人は戻ることをオヌヌメしますぉ( ^ω^)