リトさんとモバ友になろう!
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- 2010/5/13 3:07
- 噂のコンビニネーチャン
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- 我が家の近くにある某コンビニ。敢えて名はふせるが業界No1のコンビニである
そこで働く1人のネーチャンがいるのだが、どうやら私の事を酷く嫌っているようだ………間違いなく嫌っている
ちょいと前から突如として現れたタスポ………だっけ?奴の出現は私の喫煙Lifeを脅かす大きな存在になり私とネーチャンの出会いを見事なまでに華麗に演出した凄腕プロデューサーにまで成長した事にタスポのヤローは気付いていないだろう
1年に300日以上、足を運んでいるコンビニ。使ったはかなりの額になるであろう。店側から見れば言うまでもなく超常連客
敢えて英語を使用するならばSuper VIPである
本来であれば私が入店すると同時に人生の中で最高の笑顔で挨拶をし、カゴを持って私の3歩後ろをついてくる位の姿勢を見せるべきである(_´Д`)ノ~~
しかし、あろうことに、そのネーチャンは私が入店すると同時に背筋が凍る様な冷たい視線を私におくり、蚊の飛ぶような声で『いらっしゃいませ』と怠惰感を全面におしだし言いやがる
私が、ちょいと立ち読みをしようものなら私の周りを何往復も掃除しはじめやがる。悪寒を覚える視線をなげつけながら………
その視線に恐れをなして、そそくさと逃げるように必要にな物を手にとりレジに向かうと、またそこに居るのです。奴が
視線を極限までそらしながら相方にさえ聞かせた事が無い優しい声で『118 2個下さい』と言ってる私に対して、なんとも逞しい背をむけてを嫌々と乱雑にとりだすネーチャン。
『テメー何様のつもりよそれが客に対する態度かっ
』
なんて言える訳もなく、そっとを支払う私。
お釣を貰うのに差し出した私の無垢な手に、この世で最も不潔な物を見る様な目をしながら、お釣を渡すと言うか落としやがる
『いったいオイラが何をした?』
答のでない疑問を自問自答しながら店をでる私に『ありがとうございました』の言葉は………当然無い
帰りの車内で近くにある他のコンビニを横目に見ながら『ドMなのかオイラは?』と更に自問自答しながら家につくのでした。
- 我が家の近くにある某コンビニ。敢えて名はふせるが業界No1のコンビニである