死神さんの日記

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- 2010/8/30 23:38
- 続きその１
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- それから二年が過ぎ俺と其奴は久しぶりに会うこととなり
  二人でＡちゃんとＫちゃんの墓まえりに行き帰りにラーメン屋で飯を食うことなりました
  其奴は俺に行った場所の話を聞きたいと言ってきたでも俺は
  絶対しなかったそれは何故というかと俺自身が狙われているっと言ったら其奴は半泣きで俺に謝ってきた俺は気にするなといい其奴は泣きをやめ笑いましたでもその時あのときのようにケータイが鳴り二人で真っ青な顔しました其奴がケータイを見たら仲間からの電話でした電話を出て話を始め
  今から心霊スポット行かないかって話でしたでも俺も其奴も
  行く気がしませんでした
  Ａチャンの事があったから
  なおさらでした
  でも仲間はひつこく誘ってきたので渋々行くことにしましたその後仲間達と合流して
  その中に霊感の強い子がいて
  俺を見るなり一言言いました
  「なんで〇〇の後ろにＡやＫがいるのって」ってきました
  仲間達や其奴はビックリしていましたその子は急に泣き始め俺はその子背中をさすりながら術をかけしばらく休ませた
  俺はその子を見ていたら女の子と気づき仲間に聞きました
  その女の子がいるかを
  仲間の一人が言いました
  その子はＫの妹だっと言いました俺はキレ連れてきた奴を殴り飛ばした周りは何故って顔していました俺は口を開いた
  二年前の話をし調査をし命懸けで結界を張ったっと言いましたその時仲間の仲間が急に体が浮いたので即禁術を使い助け
  周りに零式の禁術で結界を張り守り急にＫの妹がきゃぁ～～～～っと声を上げたので振り向いた瞬間そこには真っ黒な女が三人もいって俺と其奴とＫの妹は固まってしまった
  仲間達は何かを察知し震えていましたその時一人の女が
  何かを言っていましたが
  聞き取れなかったがＫの妹が
  口を開きました「あれは始まり此からもっと恐怖がふりかかる」っといい消えました
  ふっと空を見たら明るくなっていましたその場で解散して
  それから一ヶ月立ち仲間の四人が怪奇の死を遂げていました
  それから残った仲間と其奴とＫの妹と俺で集まって異変が
  起きてないか聞きました
  みんな無いと言いました
  その日はそれで解散して
  それから一週間が立ち
  飯を食いに行く話が出て
  また集まりました
  早速飯を食いながら下らない
  話をしてるときにケータイが鳴り其奴はケータイ見たら仲間の一人からだったでたら仲間が死んだと・・