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- 2010/9/28 14:54
- 失ったものは戻らない
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- 中国を脅威と感じるのに特定のイデオロギーは要りません。
中国が過去、そして現在も行なっている惨殺・侵略行為を知ればいいのです。
真実を知れば自然と中国を脅威と感じ、警戒します。
ただ、真実が報道される事は少ない。
非人道的な行為を行えば国際世論が許さないと言う人がいますが、それは大ウソです。
実際、中国は裁かれてません。
確かに国際世論に大きく叩かれた時期もありましたが中国は残虐な行為を止めませんでした。
中国みたいな国には国際世論など無意味なのです。
【東トルキスタン共和国・チベット国・インド、カシミール地方・ダマンスキー島・尖閣諸島・ベトナム領、パラセル諸島(西沙)・スプラトリー諸島(南沙)・アフリカ、ガボン共和国・タイ・台湾】
中華人民共和国は現在も他国への侵略を続けてます。
彼らは平気で無抵抗の人達を殺します。
ただ殺すだけではなく、彼らは惨殺行為を楽しみます。
東トルキスタン(ウイグル自治区)では1964年から1996年の間に核実験を繰り返し、75万人を殺害しました。
チベット(チベット自治区)では男性は生殖器を切断、女性は強姦し、中国人の子供を産ませるか中国人としか結婚出来なくさせ、漢民族によるチベット民族の浄化が進行中なのです。
中国共産党や中国人民解放軍は国民を護る対象と見てません。
彼らにとって国民は敵なのです。
日本国内には戦争するぐらいなら侵略されたほうがいいと言う平和主義者がいますが彼らの多くは意図的に悪意を持って平和を語っています。
どんなに世論に平和と自由を訴えても一度失ったものは戻ってこない。助けることは出来ないのです。
- 中国を脅威と感じるのに特定のイデオロギーは要りません。