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- 2023/6/12 2:35
- 銀一カウントダウンTV★2019③
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- 10位『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』★8
とにかく笑えるシーンが多くテンポもいい。
9位『ホテル・ムンバイ』★8
実際に起きた惨劇を描いたドラマ。R指定なだけあって容赦のない残酷な描写には思わず目を背けたくなるほど。
8位『ハッピー・デス・デイ』★8
オールユーやリゼロなど、今でこそ有名になった"死に戻り"をコミカルに描いたのが斬新だった。
7位『ゾンビランド ダブルタップ』★8
新キャラが増えて面白いんだけど、ここにきて話題性のためだけに声優が変更された。それだけは許せない。
6位『スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム』★8
師を失ったスパイディが新たに尊敬できるヒーロー、ミステリオと出会う。サングラスをかけたミステリオが少しトニーの面影があるのがニクい演出だったね。
5位『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』★8
アクション盛りだくさんで漫才のような掛け合いは観ていて幸せなんだけど、これはワイスピではねぇな…というのが正直なところ。まぁ霊長類最強のドウェインとステイサムが相手ならもうSF要素を入れてサイボーグを出すしかないんだけどねw
4位『ジュマンジ ネクスト・レベル』★9
今度はお爺さん二人がゲームに参加してしまうという鬼畜仕様。ゲーム内のアバターが入れ替わってるー!な展開もあって終始面白かった!
3位『ジョーカー』★9
原作にもないバットマンの宿敵ジョーカーのオリジンを描き、ホアキンフェニックスが主演男優賞も納得の狂気の演技を魅せた。
2位『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』★9
シャロンテート殺人事件を"もしも"で描いた実話ベースのタランティーノ監督作。落ち目の俳優をディカプリオ、その影の存在であるスタントマンにブラピという粋で贅沢な配役。
観れば観るほど好きになる作品。とにかくブラピがセクシーで魅力的。特にラストの無双シーンは声を出して笑ったよw
1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』★10
映画館で6回鑑賞。初回はもう号泣に次ぐ号泣…
トニーが父親にずっと言えなかったありがとうを言うシーン…スパイディと再会を果たすシーン…そして、"私はアイアンマンだ"。
しばらくしてからトニーの吹き替えを務めていた藤原啓治が亡くなってしまったのもあり、本作での喪失感は凄まじい。10年に渡るMCUに一区切りをつけたこの感動体験はもう恐らく二度とできないだろうね。堂々の第1位だ!
- 10位『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』★8