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    • 2020/12/30 15:47
    • 2020年 喪中の足袋
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    • 今年もあとわずかなので、ワタクシ的に今年劇場公開映画のベスト (順不同)です。

      「追龍」
      久々に骨太な香港映画でした。バリーウォン監督の名作「ゴッドギャンブラー」や「アメリカンギャングスター」を彷彿とさせる雰囲気でしたが、英国植民地時代での横暴な英国人の描写が画期的だったような(^^)

      「ドミノ 復讐の咆哮」
      なにかと評判よろしくないデ・パルマ監督最新作ですが、ワタクシとしてはなかなかの好みという。やはり、クライマックスの盛り上がりもさることながら、この復讐する側にもされる側にも感情移入できないというのがやはり←( ゚д゚)

      「1917」
      今やメールで送れる内容も当時は書面で直接渡さねばならず、戦火をかいくぐりその書面を無傷で渡さねばならないという兵士の凄まじさ( ゚д゚)
      サム・メンデス監督の代表作の一つになりましたね(^^♪

      「今日から俺は 劇場版」
      なんだかんだで福田雄一版は全体的な流れは原作通りで安定の出来でした。まだまだ続編できるほど映像化されてない原作エピソード残ってますが、ウニ頭伊藤役の伊藤健太郎が不祥事起こしたので、企画どうなるのでしょう。しかし、伊藤スキャンダルよりも衝撃だったのは警察のポスタータイアップに「今日から俺は」が入ってたこと(どちらかというと捕まる側の話なのに←( ゚д゚))

      ※特別枠「カットスロートナイン」(1972年製作)
      繋がれた7人の凶悪犯と同行することになる父娘。実は男の妻(娘の母)を殺した犯人がこの中におり、最悪の道中に。
      製作スペインなのでいわゆるマカロニではないが、恐らくタランティーノ監督に影響を与えた最凶のバイオレンススリラー。(描写としては「ヘイトフルエイト」よりキツイ)
      鬼畜展開、ホラーばりの死体や内臓描写などは「殺しは静かにやってくる」や「情無用のジャンゴ」に匹敵。まさかアマゾンプライムで観れるとは( ゚д゚)

      あと今年様々な著名人が亡くなりましたが、ワタクシとしては一番衝撃だったのが、志村けん、ショーン・コネリー、渡哲也、三浦春馬、竹内結子でしょうかね。(T_T)

      それから今年コメント等頂いた皆様、来年も何卒よろしくお願いします。

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