銀一♪さんの日記

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- 2023/5/10 0:57
- 銀一カウントダウンTV☆2017③
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- 10位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス』★8
  ロケットとヨンドゥとの関係性とラストに思わず涙した。
  
  9位『バイオハザード:ヴェンデッタ』★8
  フルCGアニメ劇場版3作目。レオンとクリスが共闘してゾンビを無双するシーンはファンにはたまらない。
  
  8位『ローガン・ラッキー』★8
  ソダーバーグ監督作。洗練されたオーシャンズとは打って変わり、素人集団が一攫千金を狙う。知的に見えて脳筋なダニエルクレイグの役も面白い。
  
  7位『ゲット・アウト』★8
  脚本賞を受賞した、サイコサスペンスでありながらもホラーとコメディの要素を持った怪作。黒人差別のカルトかと思いきや、逆に黒人大好きじゃねぇか！な展開は秀逸。
  
  6位『ハードコア』★9
  全編一人称視点のSFバイオレンスアクション。まるでFPSゲームをしているかのような臨場感と刺激を味わえる。考えうる全ての武器と方法で敵を血祭りにあげるため、好みは分かれるが画面酔いしない人にはオススメ。
  
  5位『アナベル死霊人形の誕生』★9
  アナベルのオリジンストーリー。もう怖いのなんの。映画館で怖くて縮こまったのは本作とライトオフだけだよ。
  
  4位『キングコング髑髏島の巨人』★9
  A級のスタジオとキャストでB級映画を撮った感じ。こういう映画が観たかったんだ！
  
  3位『マイティ・ソーバトルロイヤル』★9
  ソーの3作目。シリアスからコメディに変え、金髪ロングから短髪に変え、アイコンであるハンマーをも破壊する。今までのお約束を全部ぶっ壊し、新たなソーへと昇華させた監督の手腕には脱帽。俺は短髪のソーが一番好きだ！
  
  2位『ジョン・ウィック:チャプター2』★9
  単にキアヌがマフィアをあらゆる銃火器で血祭りにあげる作品ではなく、裏社会の掟や血の契約といった、独自のルールと世界観を持っているのが魅力。武器のソムリエやスーツを調達するシーンはたまらない。
  ジェイソンとマイケルマイヤーズ全作よりもKILL数が多くなったらしい。
  
  1位『ワイルド・スピード ICE BREAK』★9
  ポールウォーカーが亡くなったスカイミッションの続編。彼がいなくなってしまった穴を埋めるべく、悪役にシャーリーズセロン、ドムの裏切り、全作の敵だったステイサムが仲間になるなど、様々な趣向が凝らされた。おかげでシリーズの中でも最も意外性があり、バランスの取れた作品になっていた。