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- 2012/9/7 0:26
- テレビ局「韓流人気と嘘ついてました」
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- 竹島問題を巡る日本と韓国の対立はテレビ界でも大きな影響が出始めている。
韓流ドラマとK―POPが近いうちに消滅するのではと囁かれているのだ。
この3年でテレビで放送された韓流ドラマは約500番組、日本で デビューしたK―POPのグループは30組以上にも上る。
テレビ局にとってはドル箱といっていいコンテンツだった。
「例えば、韓ドラはテレビ局には安く、そこそこ視聴率が稼げる番組として重宝がられました。買い付け価格は一時上がりましたが、最近はダウンし、初回購入の一番組の単価が500万円程度というものもあった。 しかも、3回まで再放送が認められるのでBSやCSが飛びついてい た。一方、KPOPは音楽番組に出るのはプロモーションの一環で 出演料がかからなかったり、レコード会社が立て替えを支払ってくれるケースも多かったのでメリットが大きかった」
(事情通)
だが、例の問題で状況が一変した。すでに日本テレビやテレビ朝日、TBSなどは年末年始の番組編成から韓ドラ枠を大削減する方針 を固めたという。
音楽番組もKPOPのゲスト出演を極力減らして いく方針だという。
また、韓国びいきと批判されているフジテレビでさえも韓ドラからの撤退、KPOPの露出を減らしているという。
「李明博大統領が竹島上陸、ロンドン五輪でサッカー韓国代表メンバーが『独島は我が領土』というメッセージを掲げ、韓流スターらが竹島に泳いで渡るという反日的ニュースが流れてから、BSとCSで 視聴者の接触率が激減しました。竹島問題で韓国の反日的なパフォー マンスが続く限り、来年4月の番組編成で韓ドラとKPOPは地上波から消滅する可能性が高い。NHKも韓ドラをかなり流していますが、右に倣えだと思います」
(民放編成マン)
すでに自室にテレビすら通してない自分には何がなんとやらら。
興味関心はあれど実利実害無しにて、ウワァァンともザマァとも感想のしようがない。
まぁ番組すら他国から輸入っていう状況だけは好きじゃなかっただけにいいんじゃないかにゃあ。
メディア作品の大部分くらいは地産地消で行こうや。
- 竹島問題を巡る日本と韓国の対立はテレビ界でも大きな影響が出始めている。