家老清十郎さんとモバ友になろう!
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- 2012/10/13 23:22
- ダイヤモンドだねぇ2
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- 「キンバリー・プロセス」聞きなれないというか、興味がない人や宝石商でもなければ耳にしない単語でしょう。
この認証制度は実際の所どうなのでしょうか?
まず、私が定期的に行っている「献血」にスポットを当ててみます。
日本では「血液検査」に「複数の粗品」が用意されていて、その費用は結構な額になります。
その献血に疑問を呈しているのがアメリカでして、アメリカでは「売血」が認められています。
だから「日本の献血は実質売血に当たる」と綺麗ごとを排除しようとする節があるわけです。
もし、手術が必要で、その準備期間に主治医から「献血をつかいますか?」 「売血をつかいますか?」と聞かれれば、おそらく「献血でお願いします」という人が多いのが現実でして
求めているのは「血液」なわけですから、どういった経緯なのかは必要ないわけです・・・それでも・・・。
ここでダイヤモンドに戻しますと、「欲しがる人にはキンバリー・プロセス」なんて関係ないのが現実です。
もちろん発覚すれば取引停止になります。
しかし、掘られたダイヤは存在するわけです。
2004年時点の総産出量は15600万カラット存在しています
今も掘りまくっているわけです
- 「キンバリー・プロセス」聞きなれないというか、興味がない人や宝石商でもなければ耳にしない単語でしょう。