シュン2ndさんとモバ友になろう!
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- 2010/12/17 2:00
- モンハンの思い出1
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- 私がモンスターハンターを始めたのは、高2のときでした。
当時、私はモンスターハンターという物を知らず、友達に聞かされたのがモンハンと出会ったきっかけでした。
友達に紹介されたのは、PS2のソフト『モンスターハンターG:通称G』でした。
Gは『モンスターハンター:通称無印』の強化版として出されたゲームで、私は当初RPGと勘違いしていました。
(リオレウスを魔王的な?)
初めて使う武器は、借りた日の休み時間に大剣と決めていました。
片手では弱そうだし、ハンマーは尻尾が切れず、ランスはガード重視と性格とは合わず、ボウガンは消費アイテムが多そうで消去法で決めました。
友達からは、リオレウスの存在を教えてもらい、パッケージを見て想像できたのだが、グラビモスにおいては当時はとんでもない想像をしていました。
「モンスターにはモスやバサルモス、グラビモスがいるんだよ。」
「モス?」
「モスは豚だね。」
「じゃあバサルモスは?」
「翼が生えてて、空を飛んで、硬い…」
豚が硬くて、翼が生えてんのか
「じゃあグラビモスは?
「バサルモスを強化してビームまで口からはく」
豚が硬くて、飛んでて、上からビームでもはくのか
「なんという…恐ろしいモンスターだ…」
当時の私は、豚が巨大化し、悪魔の翼が生え、空からビームを撃ってくる悪魔の様なモンスターを想像していた。
結局、やりはじめたGでは、究極モンスターグラビモスに会うことなく、ハンター装備とランポスの大剣でリオレウスに挑み、2発死をして会えなくなるのであった。
以後、2ヶ月借りて友達に返してくれと言われてから、MHP:モンスターハンターポータブルを買うのは、また違うお話。
- 私がモンスターハンターを始めたのは、高2のときでした。