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- 2009/8/8 17:12
- ヘビーローテーション(7月)
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- 1.Triumph/Jacksons(1980)
元々マイケルの死とは関係無く…7月の紙ジャケ再発シリーズだったジャクソンズ80年の作品。まさかマイケルを失って聴くことになろうとは…82年「Thriller」前夜のマイケルの声はどこまでも伸びやか。「Can You Feel It」の大袈裟なスケール感はソロのマイケルとはまた違う魅力。
2.The Carter Ⅲ/Lil Wayne(2008)
1月からずっと聴き続けてる気もするが…中毒性の高い特殊なラップがヤバ過ぎる。トラックの何でもアリ的な幅広さも凄い。「A Milli」とかなんで売れてんの(笑)って思ったけどいつの間にか中毒に…
3.LOtuSFLOW3R/Prince(2009)
ついつい手がのびる殿下の3枚組。売れてるけど深みがちょっと…と思ってた古参ファンも黙らせる一撃か…ジミヘン的なLOtus、80'sなmPLS、新人をプロデュースしたElixerと盤石の構成。
LOtuSFLOW3Rは何回聴いても飽きない気配。
mPLSoUNDはヌケのいいクリアなサウンドが心地いい。
- 1.Triumph/Jacksons(1980)