よごとささんの日記

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- 2012/5/28 23:30
- バレーの続き
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- 前回の日記で同じ意見を
  もった人が多いみたいだね( -_-)
  荒木が通用する時代は終わったが．．．
  今の女子バレーが世界に
  通用するには．．．
  セルビアのときのような
  たまにしか使わない荒木をもうないだろうと思っているところに何度も使う
  同じことを世界と同じことをやっていては勝てない
  同じ相手には同じように
  負ける．．．．
  確かに勝つだけがスポーツじゃない
  強い相手に必死に食らいついて
  負けるものかって頑張っている姿に感動する
  見せるのもスポーツだ
  しかし強くなればなるほど期待もされ批判的になる
  ロシアみたい勝って当たり前もつまらない( -_-)
  どっちにしても注目を浴びる彼女達もかわいそうだ
  ただ．．．
  バレーボールをやりたい
  愛しているだけかも
  しれないのに．．．
  人は勝つことを教えられて生きていく
  結果がすべての時代だ
  今の女子バレーには．．
  女忍者のように
  いないと思ったら．．．
  そこにいる
  世界と同じではなく
  バレーボールの常識を
  変えるような
  たとえばセッタが小さくてワンポイントブロッカーを使うのならセッタもできる狩野セッタ力を上げ
  レシーブされたボールを
  そのままアタックする
  相手がブロックをして来たら．．．
  切り返しジャンピングトスを上げサオりんが打つ
  相手がデータが取れない
  ような動きをするべきではないだろうか
  同じメンバーが同じことをしていては勝てない
  みんながなんでもできる
  ように努力する必要が
  あるのではないだろうか