にゃにょ♪★さんとモバ友になろう!
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- 2014/9/17 17:24
- 他愛のない
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- ふと思うことがありまして。
人は遅かれ早かれ必ず来る死に向かっているわけで生まれた環境で一生が分かれていきます。
みんな平等なんて誰がいったのか平等なわけないしそれをわかっている大人たちが平等だと子供に嘘を教える。
そして嘘はいけないとまた嘘をつく。
子供は成長しながらそんな矛盾を受け入れていく。
子供の悩みをくだらないと受け流す親もいるし大人からすればたいしたことはない悩みのときもある。
でもそんな親が抱えている悩みが果たしてそんなに大層なもんなのか。
経験の少なさからくる悩みなら大人でも子供でも一緒。
まぁそんな事はそれぞれの家庭で解決しているもんなんでしょう。
とくに何がいいたいわけではないけど自分という人間になんで自分がなって生まれてきたのかって昔はよく考えてた。
意味わかんないかもしれないけど意思の感覚のようなもんでなんで自分がこの人間で生きていっているのかって感じ。
自分が嫌いです嫌いで仕方なかった時期があったから。
たぶん悩みとか沢山あった高校生前後あたりだったと思う。
もう今はそういうのはない。
ただ最近は普通にいってもあと50年生きればいい位なのかなって思うと急に怖くなうときはある。
30年すでに過ぎてしまった速さと最近の日々の流れの速さのせいだと思う。
夜とかにそういうのを考えると怖くなる。
死なんていつ来るかもわかんないしそれこそ悩んでも仕方ないんだけど。
まぁなんでも結果はなるようにしかならないって思いながら今日をあらかた満足な日にできていければそれがいいのかも。
変わらないものは悩まない。
悩まなきゃいけないものがなんなのかそれは自分が一番わかってると思うから。
そんなときなたくさん悩んだ方がいい。
悩むことが全て無駄にはならないから。
たくさんのことを悩んで諦めて捨ててきたんだから今更完璧な人間なんてなれない。
そんな自分を受け入れてすきになれればそれだけで十分。
自然と周りも変わってくる。
人間一人そんなたいしたことはできない。
- ふと思うことがありまして。