♂はつ♀さんとモバ友になろう!
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- 2011/6/10 20:40
- 夜中に変態もとい変身する老婆
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- この話は…そう…
思いだすのも恐ろしい
あれは私が、まだ病棟に勤務していた時の事
あの日はいつにも増して忙しい夜でした
時間だけが、どんどんたち夜中の2時にさしかかった時のこと…
PHS(ナースコール)が鳴りました。
鳴ってきた部屋は、大腿骨(太もも)の骨折の手術を終えて2日目の患者さんがいる部屋でした
名前を
折田もも子
(おったももこ)さん
(仮名)60歳
わかりやすう~
(^-^)/
私「折田さん、どうされました?」
折田「傷が痛いから、痛み止めの坐薬ちょうだい」
私「わかりました。坐薬を持ってきますね。」
折田「取りにいかんでもあんた坐薬持ってるやん」
私「坐薬なんか持ってるわけないでしょ(^_^;)」
折田「ええ坐薬持ってるやん」
私「どこに?」
折田「そこ」
と言って折田さんが、
指さした先には…
私の股間がありました
私「もう~何言ってるんですか~(*´Д`)=з」
心の声(何言うてるねんこの色狂ばばあ)
折田「もう~早くあんたの坐薬入れてよ~」
私「何言ってるんですかいい加減にして下さい」
折田「患者が痛いって言うてるのに、この看護師は坐薬も入れてくれへん(;_;)」
私(おいおい)
折田「この看護師は鬼や~」と言いながら折田さんは叫びました。
心の声(性の鬼はあんたやろ)
ナースコール
「ぷるるっぷるるっ」
私(良かった~救いのナースコール
)
私「折田さん、ごめんね呼ばれたから行くね」
折田「ちっ(`ε´)
あきらめへんからな」
この話には、恐ろしい続きがありますねん…
つづく…
- この話は…そう…