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- 2009/8/5 15:17
- 妖精哲学と起源
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- 妖精哲学とは？
古代ギリシャ哲学者・ソクラテス以前の自然哲学者達を発祥とし、今現在最も広がりを見せている哲学である。
その背景には近代においてビリー兄貴による世界各地での布施や演技があり、また彼の立てた『妖精哲学の三心』は多くの森の妖精や哲学者達に感銘を与えた。彼が再興させた『パンツレスリング』は現在もなお広がりを見せつつある。
また、近年の若者のモラル低下を受けた日本は、妖精哲学を義務教育化する動きも見せている。
起源
ヨーロッパではローマ王朝時代に'我知無知思想'を掲げる哲学者たちによって始められたが、キリスト教の広がりによる同性愛へのひどぅい弾圧によって3世紀以降は歴史の表舞台から姿を消した。それでも激動の時代を生き抜いたいい男達によって細々とであるが、確実に後世へ伝えられた。そして1880年ごろには、アメリカで現在行われているものとほぼ同じ近代的パンツレスリングが完成した。
=== 近代 ===
この近代的パンツレスリングが日本に伝来したのは戦後であると言われている。男色文化の強い新日暮里では近代的パンツレスリングは大いに歓迎され、終戦直後から大々的に行われてきた。しかし同性愛への迫害からやはり世の中に快く認知される存在ではなかった。新日暮里の外でパンツレスリングが行われるようになるのは世界的哲学者ビリー・ヘリントン氏の登場を待たなければならなかった。
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