kahimixさんの日記

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- 2014/2/25 7:25
- いつも心にチャーミングを★
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- アンネの日記が図書館やらで破かれる事件が起きたみたいですが、実は先日、仕事帰りに立ち寄った本屋で「赤毛のアン」の小説と「アンネの日記」をどっち買おうか迷ってたタイムリーな俺っちカヒミです。
  作業着姿でその２冊を手に取り、ときに笑い、ときに顔を赤らめ、ときに首を可愛らしくかしげながら、かなり変態な眼差しで悩んでいた為、店員からすればかなり怪しい客に見えたと思われます。結局、ガンダム関連の雑誌を買って帰宅したのですが「チェーンがチャーミング過ぎるからさ」というアムロの名言のように、カヒミも赤毛のアンの小説が似合うチャーミングな男子になりたいものです。
  そんな叶わぬ思いを２月の空に願いながら、今日もテクノの森からアングラ日記を配信レディゴー★
  
  幼少時代に遊んだ「はないちもんめ」という遊びを仕事場の若い連中に話したら、誰も知らなかった事に酷く嘆く俺っちカヒミです。ううん、嘘なの。本当は誰も知らないだろうなって思ってたの。ただ「はないちもんめ」っていうフレーズが可愛らしくて、なんとなく言ってみただけなの。
  
  可愛らしい言葉を言うと可愛らしい人間になれると思ってる僕と、小学生時代に消しゴムに好きな人の名前を書いて最後まで使いきれば恋が叶うと思ってたクラスの女子達と、何が違うっていうんだい？同じだろ？
  
  だけどね、そりゃあ僕だってわかってるさ。そんな事で可愛くなれない事なんて。だけど、こないだの大雪で、この上ないくらい派手な転び方をして尻もちをついた時、文明開化の音がしたんだ。「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」のアレだぜ？信じられるかい？
  
  そしてお尻の痛みをこらえながら家についた僕は、ミルクココアを飲むためにお湯を沸かしながら、鏡でお尻の頬を観察したんだ。ときに笑い、ときに顔を赤らめ、ときに首を可愛らしくかしげながら僕はお尻をまじまじと観察したんだ。
  
  するとどうだろう。腫れのせいか、昨日までのお尻より赤くなって数段可愛らしくなってるじゃないか！赤毛のアンが似合うチャーミングな桃尻になってるじゃないか！
  
  ヤッタ！　ヤッタヨー！
  (↑はじめてのチュウより引用)
  
  てゆー事で、可愛らしく腫れたお尻を撫でながら、あの時聞いた文明開化の音の正体がオナラだったなんて、そりゃあ恥ずかしくて誰にも言えやしない、カヒミックス38歳の日記でした★バイビ～