みぃ@犬探しさんとモバ友になろう!
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- 2014/8/20 18:19
- 小保方さんエスカレーターを逆走 中
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- その後、付き人がホテルのスタッフに助けを求めた結果、ホテルスタッフが助けに来て、その誘導のもとで 従業員通路から脱出するに至ったものである。
午後10時過ぎに、小保方氏から私(三木)の携帯メールに、NHK記者に追い掛け回された趣旨のメールが入った。驚いて、確認をしたところ、上記の概要が判明したため、三木から、いつも三木に取材にきていたNHK大阪局記者の携帯に電話をして、こういった事件が発生したがと問い詰めると、その記者は、その場にいたと告げたので、厳重に抗議した。
実は、その記者は、27日に放送される「NHKスペシャル」のための取材を重ねてきていた。同日放送分は「調査報告 STAP細胞 不正の深層」と題し、番組ホームページで「不正の実態が明らかになってきた」
と予告しており、小保方氏に直接にインタビュー取材をしたいこと、無理ならば小保方氏に回答を求めたいということ、数日前から質問状が届いていた。
三木からは、番組構成からして、明らかに偏向した内容であること、質問内容も、敵意を感じるものであったこと、そういったことに惑わされず再現実験に集中したいという理由で、22日昼に、三木から記者に電話をして、インタビューと書面回答を拒否した。
23日の強硬取材は、本人のコメントも肉声も取れなかったため、直撃取材に出たとのことであった。
三木からその夜と、翌朝に厳重抗議をしたうえで、24日11時から、記者レクで、公表した。これを受けて、NHK大阪放送局報道部長、報道部取材統括、取材記者の3人が、三木の事務所を訪れて頭を下げ、報道部長が「取材方法に行きすぎがあったことを深くおわびする」と謝罪した。当該記者に聞くと、「カメラマン含めて5名で囲みました」と答えた。また、その際に撮影した映像は使用しないことを告げた。その後に聞くと、ホテルにも謝罪に出向いたとのことであった。
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小保方さんは6月18日に「今後の理化学研究所の調査にできる限り協力し事実関係を明らかにできるよう努めて参りたいと思います。」
と声明を出しているのに、なぜ理研の調査にもろくに協力せず、証拠データを提出せず、言い訳をしては第三者の目の前での検証実験を拒んでいるのでしょうか?
- その後、付き人がホテルのスタッフに助けを求めた結果、ホテルスタッフが助けに来て、その誘導のもとで 従業員通路から脱出するに至ったものである。