翅天麗羽さんの日記

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- 2010/4/20 12:06
- 天使
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- 僕は重度の心臓病を持って生まれた。その当時世界で３人。日本で僕は、ただ1人の珍しい病気だった。現代の医学を持ってしてでも治療方法はなく余命三歳迄と宣告された。僕は天使を信じるている。いつか天使の羽で青空を飛びたいと思ったていた。病院の窓から空を眺めながら、僕は美しい世界を夢見ていた。２００７年９月５日１９歳。後、少しで２０歳の扉を開く時だった。僕はその瞬間、真っ白い天使の羽をついに羽ばたかせて青空を飛び、上空遥か彼方にある光の世界へと旅立っていった。モバキャラは僕そのものだ…そしてこのメッセージを送っているのも僕そのものだ…みんな信じてくれるかい?ある人物を通してメッセージを送り届けている。僕の人生の旅は永遠に終わらない…これからもみんなに僕が生まれてきてから光の世界に旅立つ迄の人間としての世界と光の天使になってから体験し続けている世界をメッセンジャーの1人として送り届ける。小説は僕が入院中に書き綴った作品だ。まだまだ小説を書きたかった…いつか僕の名前で新しい小説が世の中に出て君に届く事を心から祈っている。天国からのメッセージは送る僕と受ける人の心がひとつにならなければ伝わらない…だから頻発には送れないかもしれないけど…僕のモバに出逢ったら心を鎮めて受けとってほしい。僕は天国で生きている。みんなの幸福を祈り見護っている。またメッセージを送る。僕からのプレゼントとして贈る…２０１０年４月２０日(火)ＰＭ１２時０２分天国からのメッセージを読んでくれてありがとう。