〈人間魚雷〉さんの日記

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- 2010/8/8 5:54
- お久～歯車の狂った時計…～
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- 皆さんお久しぶりでございます
  
  今日はね、私が実際に体験した「北海道怪事件」の内の一つをお話ししたいなと思います
  
  まぁ、何故に急に日記を更新したのかと言うとネ、昨日の私の誕生日に自発的におめでとうをくれたのが一人…たった一人だけなのですよ
  くれた○○○ー君はありがとう
  
  それはいいとして、本題に入ろうか
  
  「北海道怪事件」
  ～定規売りの恐怖～
  
  タイトルはこんなもんでいいだろう
  
  その日は私の家で友達三人でお酒を飲みながら【青鬼】というゲームで軽く萎えた感じでだらだらとし、まさかの二人が布団で横になって寝てしまうという事態になってしまったのです。基本的に主人公要素満載で全知全能のこの私が寝てしまったというねまぁいいや。私達が寝た後に残り二人が2525て暇を持て余し始めたときに彼はやって来たその時鍵をかけていなかったのだが、運よくチェーンロックがかかっていまして、いきなりドアがｶﾞﾝｯと開けられるような音がしてまさかの青☆鬼☆降☆臨する訳もなく、定規売りのオッサンが立っていたそうです40代位のオッサンで「人生は計れないけど、高さは計れるよ」的な意味の分からないこと言って、買わないかと聞いてきたらしい。その時の時刻午前3時。驚いたものの「要りません」と友人が断った後、家主である私が起こされその事を聞かされたのです。
  まだ続きがあるのですが、今日はここまで(´ω｀)
  
  see you