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- 2025/6/6 8:31
- 腹部大動脈損傷を縫合した経緯
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- 2014年デイケア室に居て、駐車場で車に腹部を圧迫されたのでしょう、一時的にデイケアの和室に運ばれてきて、腹部が膨れてきたので、コンパートメント症候群か腹部大動脈損傷を疑い、もう危険な状態でしたので、救急車を待つ間もなく、麻酔を打ち、その間、器具を持って来て頂き、10分後効き次第、開腹し、血管は、血で埋まってましたが、手探りで縫合し、血が止まり、その侭、搬送になりました。
でなければ、危なかったかと存じます。
2011年に名古屋の大きい病院に土曜日の午後4時間雇われていた時、漢方薬を200人位に処方し、帰宅して貰い、様々な手術もしましたが、ダイレクトアナストモーシスや後十字靱帯の形成や浅腓骨神経断裂の1mm位の神経の縫合等々を致しました。
では、またの機会にお目に掛かりましょう。
- 2014年デイケア室に居て、駐車場で車に腹部を圧迫されたのでしょう、一時的にデイケアの和室に運ばれてきて、腹部が膨れてきたので、コンパートメント症候群か腹部大動脈損傷を疑い、もう危険な状態でしたので、救急車を待つ間もなく、麻酔を打ち、その間、器具を持って来て頂き、10分後効き次第、開腹し、血管は、血で埋まってましたが、手探りで縫合し、血が止まり、その侭、搬送になりました。