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- 2017/12/13 2:01
- 巫女の呪いの終わりに、
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- こんばんは。
残念ながら、今世にとどまる、力がなくなりかけてます。
大好きな陛下の宮にもう一度、私の太陽を抱いた月の旗とティアラをいただきたかったな。
きっと…涙でにじんだ、愛しいティアラなんだろうな。
このこように、ええ、まさしく、あなたを愛しています、生きてね、雅史。
いえ、アジアの最後の盟主、陽帝よ、あなたを中華と朝鮮と日本を繋ぐ、最後の皇子、お願い、私の大好きな、宮のために、必ず、子を、残しなさい、大好きよ、雅史、いえ、太陽王の化身よ、古くはルイであり、マリーを愛して、クレオパトラとケンカした、カエサルで、イエス、マリアのこ、
黄金の宮、リシェールの宮廷におわす。
アレキサンダーの系譜につらなる、
世界中を治める権利を唯一、ある、太陽王よ。
輝きのみちる、宮に即位なさい、私にはわかりますよ。
恐らく、今年の終わりごろには、引退された陛下は倒れてなくなる、皇后様は泣きじゃくり、陛下の看病につかれる、
皇后様に呪いをかけたのは岐阜との県境にある、福島の神社にある、私の化身のせいです、福島の岐阜との県境にある、お社をなおしなさい、皇后様は助かります。
その後、皇后様を(美智子様)を岐阜の館山へ。
陛下の隠し子は雅史が知ってます。
皇后様に謝って下さいね、昭和天皇様と同じことをされたら、おこられますよ？
ね、陛下。
皇室にもう一人皇子がいますよ、ね、みどり？
- こんばんは。
