⊿内藤哲郎⊿さんとモバ友になろう!
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- 2010/2/24 21:45
- 訴訟大国アメリカ
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- 今日のトヨタの公聴会でのばあさんの証言。
証言によると、スミスさんは06年10月の午前、トヨタ自動車のレクサス(ES350)で自宅近くの高速道路に乗った。間もなく、アクセルを踏んでいないのに車が急加速しているのに気付いた。ブレーキをかけたりギアをバックに入れたが加速が止まらず、時速は145キロに。「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えるうちに時速は160キロに達し、「私は死ぬ」と感じて、最後の電話のつもりで夫に連絡したという。スミスさんはこの時の状況を語るうちに言葉に詰まり、あふれる涙を何度もぬぐった。
その後、「何も新ししいことはしなかった」が、車は徐々に減速し、時速53キロまで落ちたところでエンジンを切ることができたという。
公聴会では多くの議員がスミスさんの証言に共感を示し、スミスさんや同席した夫、エディさんと握手などを交わす姿が見られた。
「アクセルを踏んでいないのに車が急加速しているのに気付いた。ブレーキをかけたりギアをバックに入れた。
え、、、、?進んでる車でギアをバックに入れたって、無理(笑)、もし入ったとしても普通にタイヤロックするからね、。もしかしたたら180ターンドリフトでもかますつもりだったか(笑)
てかそもそもバックギアの前にニュートラルあるだろう・・・・
更に160キロに上がった?
160kmとなると、いくらトヨタでも挙動が怪しくなるだろ…、
何より一般人が御しきれる範囲を超え掛けています。
で、そんな危機的状況で、電話を…?(笑)
一番すごいのが、「速度53キロになったのを見て、エンジンを切った」って…加速している状態で、エンジンを切ったら、すべての機能が停止するんだよ、ブレーキも踏めないんだよ、てかタイヤが急ロックして滑っていくよ。
…よく、生き残れたなぁ。
もうちょっとマシな嘘はつけなかったんですかねww
まあ百万歩譲ってこれが本当なら、
進んでる車でエンジンが切れる超怪力
時速160kmで電話ができるドライビングテクニック
是非ともこのばーちゃんにレーシングドライバーの道を目指して欲しいww
そもそもこのばーちゃんも議員さんたちも、トヨタの欠陥を追及する前に、重大な欠陥部品がありますね。
すぐに部品を交換しなけりゃなりませんよ、これは。
「常識」という部品をね。
- 今日のトヨタの公聴会でのばあさんの証言。