とらまけさんの日記

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- 2014/8/26 8:18
- 英雄(by自主規制)伝説～後篇
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- ～前篇からのつづき～
  
  で…根拠は、
  
  ●解約をすると、その解約月の通話料への割引が消滅する規約なので、遡って月アタマからの無料通話は全て有料に変わるから。
  
  だそうですよ。
  
  元々が無料通話オンリーでの利用が前提なので、基本料金もイチバン安い通話料金がＭＡＸなプラン設定。
  
  それをほぼヒト月丸ごと利用した複数台の計算が、ある日突然やって来た感じ。
  
  ワタクシ、キレましてね。
  
  小一時間、電話の向こうに文句を言いまくりました。
  
  契約＆解約の時点で、何の説明も受けてないもの。
  
  解約になれば異常事態発生は確定なのに、何の警告も受けてないもの。
  
  カタログに書いてあるって言いなさるが、契約時にカタログ熟読なんぞしないもの。
  
  ※)後でパンフ見たら、割引の説明の最後の最後に『小さく』書いてありました。
  
  結局、
  
  『アンタの要求は、契約を手続きしたショップに言え』
  
  となりました。
  
  店員の若い娘は、エンジン全開に理屈を捏ねくり回して長々喋り倒すオッサンに、尋常でない恐縮ぶり。
  
  店員に、割引消滅のルールを知ってるか聞くと、
  
  『よく把握してないし、契約の際には説明してない』
  
  と正直(過ぎ)な返答。
  
  でも、一応ショップ店員に噛み付くスタンスは、取りませんでした。
  
  最初からワタクシの交渉に応じてくれる姿勢だったのでね。
  
  この後、この地域(中国地方？)の電話会社を取り纏める組織に、恭(うやうや)しく電話なさいました。
  
  上記の組織へは一般の利用者は連絡もやり取りも出来ないのだそうで、伝言ゲームなノリでコチラの意向を伝えました。
  
  ココでも30分そこらは話が続いたんかな。
  
  なんだかんだでトータル２時間以上は掛かったやり取りの末、通話料を無料で計算し直した請求を改めて発行ってコトになりました。
  
  まあ、オッサンは２時間強頑張って９割引の価格訂正を勝ち取ったというオチです。
  
  ただねえ、今だに理解出来ません。
  
  解約したら割引ナシみたいな、解約する奴への仕返しor嫌がらせとも取れるルール。
  
  何遍考えても、納得出来る理由が思い付かん。
  
  え～と、分かるヒト居るかしらね？…(汗)
  
  もし居ても、ワタクシはビタイチ納得しない気がするけどね。
  
  何処の電話会社かは、タイトル辺りで想像してクダサイ♪
  
  _/乙(, ﾝ､)>…zzz