日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/7/4 23:50
- カエルは 帰る
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- この仕事を 天職と決めて から どれだけ 日がたったのだろうか、田んぼ道を 歩きながら ふと考えてみました。 しゃがみこみながら また かんがえた。
高齢化する 現在の中で 家族という テーマの中で 利用者さんに なり 在宅から 施設へ 通ったり 入所したり互いの気持ちは さまざまで 受け入れたくない 利用者さん 受け入れをすすめる 家族側 その 間に入る こっちサイド それぞれの想い が あるが 一番大切な事は いったいなんだろう。 一日を楽しく 過ごしてもらう事 それは 当たり前の事だ俺達の仕事はなんだそこには 常に 家族が いる事を忘れては いないだろうか
情報の伝達 すなわち 状況の変化ではないか 一日 一日状況は 変化していくのである それを伝えて 現状をうけとめて 現状にそう介護が必要なのである 昔の想いでに花を咲かせて 一緒に楽しみ たとえ 排泄を 失敗した 利用者さんが いたとしても 何事もなかったように対処する 不穏になったら 時に 話題を変えて 本人に合わせる
分かってる事ではあるが 時に 時に 忘れるよね 職員によっても 対応って変わって来るね だから わすれないように その人が、自分の親だったら みんな どうするのって 気持ちで 介護やったほうがいいのかもしれない。他人だから できる仕事ではあるが 他人だから故に 気を抜かない気持ちで 対応なのだ 上に立てば 立つほど本質を 忘れがちになるから 考える時が必要なんだなぁー と 田んぼのカエルをみながら 思いました。 ゲコ下校 石けりながら家に帰った。
- この仕事を 天職と決めて から どれだけ 日がたったのだろうか、田んぼ道を 歩きながら ふと考えてみました。 しゃがみこみながら また かんがえた。