イーギルさんとモバ友になろう!
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- 2016/5/24 13:15
- 無口な主1-28
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- 美琴「小百合さん痛い」
小百合「駄目よ、苦痛は好きじゃないの。」
小百合さんは私を刺した包丁で、首や心臓の近くを何度も刺してきた。
私は体を起こそうとしたが動かなかった。死んだはずだったが…………。
小百合「シオン、千夏、美琴ちゃん起きた?」
シオン「千夏お姉ちゃん、美琴お姉ちゃん起きた?」
千夏「…………♪」
千夏さんは私が起きたのを確認すると、頬をすりよせてきた
マオ「な~~~~~~~~~~~~」
マオもすりよってきた。テーブルをみると唯さんとヒヨリさんは、そろって違う方向をみる。
私は千夏さんの冷たい手が…………
美琴「…………ひゃう!!」
自分の意識や感覚がもどると、今の状況に恥ずかしくなった。
シオン「遅いお昼ご飯」
美琴「ちょっと千夏さん、揉まないで」
千夏「…………?」
千夏さんは私をみてから、胸を強く揉んできた。下着は私の手が届かない場所に置かれていた
美琴「ちょっとシオンさん離してください。」
シオンさんは千夏さんの反対の胸を揉んでいたが、シオンさんは私の腕が動かないように胸を揉んでいるため、苛立ちしかなかった
美琴「またお風呂にはいらないと駄目になるからやめて」
シオン「いや」
千夏「…………♪」
二人はやめることはなかった。
昼食を食べ終わりしばらく小百合さんをみていた。
小百合さんは居間を出ようと椅子から立ち上がったが
美琴「小百合さん、お話しがあります。」
小百合「はい。」
小百合さんは椅子に座りマグカップを置いた。
シオンさんは千夏さんを抱え、畳のある部屋に行ってしまった。
美琴「千夏さんに教えましたね、下着のはずしかた」
小百合「…………私じゃないよ」
唯「私だよ。」
ヒヨリ「動画を撮影したのは私です。」
三人が自白するが私はヒヨリさんをみた。ヒヨリさんは気にせずお茶を飲んだ。
- 美琴「小百合さん痛い」