月里★:)さんとモバ友になろう!
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- 2009/10/16 1:55
- 道具を使用しない時の洗顔料の泡立て方法
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- ニュース日記 について:
- 洗顔料を適量手のひらにとり、ぬるま湯を少したらします。
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そして利き手の指を軽く曲げて(卵を握るように)、洗顔料をのせた方の手のひらを軽くかくようにします。イメージ的には卵の白身(洗顔料)を泡だて器(利き手)で泡立てるような感じです。
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少し泡立ったら、またぬるま湯を少量たらして、今度は利き手の指の腹を使って泡をなでるようにすると、キメ細かい泡がたってきます。
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泡の量がたまご位の量になるまで、ぬるま湯を少し加えては泡をなでるようにしてどんどん増やしていきます。
最初は難しい泡立てですが、慣れれば1~2分でキメの細かい泡が立てられますよ!
この時、力を抜く事がポイントです。利き手に力が入ってかき混ぜてもなかなか泡立ちません。空気を入れて膨らますように泡を優しく力を入れずになでるのがコツなんです。
最近メガネクロスなどで泡を立てて、そのままメガネクロスなどで顔も洗うという人が急増しています。そのまま続けると、乾燥肌、荒れ肌、シミ、色素沈着となってしまいますので、十分に注意してくださいね。
※道具を使って泡立てするのは良いことですが、道具(化繊タオル、ブラシなど)を使って顔を洗うのは、肌にとってはとても負担が大きく摩擦黒皮症やシミなどトラブルの原因になってしまいますので絶対にやめましょうー。
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