艶王寺 幻魔さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/12/8 1:19
- さて
-
- コメント(0)
- 閲覧(10)
-
-
- どうしたら信じてもらえるのかという言葉を賜った。
私の不安に対してのお言葉である。
率直に申し上げると、信じる信じないとは別問題である。
私の立場というのはなんの確約もない。世の中で言う戸籍上の確約や血筋のような形をなさないもの。言わば吹いたら飛ぶ立場なのである。
いなくなれば いらなくなれば
はい そこまでよ。なのである。
この先。手術などの立ち会いなどができなかったり、下手したら死に目にすら会えないのだ。
つまり。有事においてはどんなに長年寄り添っていようが立場上全く赤の他人と同じ扱いになるのだ。どんなに信じていても、どんなに大切な人でもだ。
縛りと捉えるかは人それぞれだがわたしのような立場の人間ならば確約というものがあれば、不安はほぼ消え去るであろう。
不安は本人が感じなければ不安にはならないだろう。それは本人次第だ。と。それは感情の丸投げだ。安堵を与えることには責任が伴うと思い丸投げをしているように感じる。
だが。安心を与えるということはそんなに罪深いものなのだろうか。わたしはそんなに罪深い存在なのだろうか。
わたしが心から安堵する日は、
来るのだろうか。
- どうしたら信じてもらえるのかという言葉を賜った。